強そうに振る舞っていたが習近平との電話で簡単に謝罪した。
この男は信用できない。
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引用:http://i2.cdn.cnn.com/cnnnext/dam/assets/161215111807-trump-xi-jinping-slipt-getty-live-video.jpg



腰抜けほど強そうに振る舞う?

2月8日に南シナ海で米海軍の哨戒機にKJ-200早期警戒機が異常接近し、新大統領になって始めての挑発行為が発生した。

2日後の2月10日にトランプと習近平は初の電話会談を行い、トランプは「一つの中国」を尊重すると伝えた。

トランプは就任前の12月2日に台湾の蔡英文総統と電話会談し、「米国は一つの中国には縛られない」と正反対の事をいっていた。
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要するにトランプは南シナ海の中国軍が挑発し、「アメリカが挑発を止めないと戦争になる」といういつもの中国の主張に対して、事実上謝罪した。

トランプは選挙中から中国を倒すとか色々言っていたのだが、中国から「ワン」と吼えられたら簡単に腹を見せて従う姿勢を見せた。

これで習近平とトランプの力関係は決定し、今後中国が主導権を握る事になるでしょう。


その見掛け倒しのライオン(トランプ)と会いに訪米しているのが安倍首相で、日米同盟の親密さを再確認したいとしている。

トランプ政権では中国に強硬策を取るという見方もあったが、最初の電話会談から子犬のように尻尾を振られては同盟相手としても不安がある。

日中対立していざ戦争という時になって、またトランプの腰が抜けて「中国に謝罪するから許してください」などと言い出したら、日本は両側から挟み撃ちにされてしまう。


強そうに振る舞うが、いざという時に手のひらを返す親分についていくと、子分は裏切られて孤立してしまいます。

メキシコ相手には居丈高に振る舞えるが、相手が中国だとおしっこちびって逃げ出す大統領では、日本としては信用できない。

その程度の相手なら、日本としてもその程度に相手をする必要が出てくる。



トランプはライオンか猫か

トランプはライオンか子猫かはもう少し様子を観察する必要があるが、今のところたてがみを生やした猫の可能性が高い。

安倍首相はトランプが所有するフロリダの別荘に招待され、ゴルフをしたり親交を深めるようです。

日本としてはトランプの口から直接、「尖閣諸島は日米安保に含まれる」という発言をどうしても引き出したい。


新政権の国防長官は既に「尖閣諸島は日米安保に含まれる」と発言しているが、新大統領が発言する事で中国をけん制できる。

日本が米軍から守ってもらうには「貢ぎ物」や「お土産」が必要なので、安倍首相からこうした発言が出てくるでしょう。

トランプがオバマから引き継いだアメリカ合衆国は、世界のあらゆる国から狙われています。


中国とロシアは隙あらばアメリカに代わる超大国にならんとしているし、ドイツもアメリカに代わる西側のリーダーになりたいと考えている。

北朝鮮とイランは核ミサイルを開発してアメリカと対等になろうとしているし、韓国やフィリピンも「アメリカより中国に従おう」と言っています。

日本は自民党政権が続く限り日米同盟に依存し、米軍の核の傘の中に居たいと考えている。


アメリカは中国とロシア、日本と中国のような隣国同士を競争させて有利な条件を引き出す外交を得意としています。

日本と日米安保を結ぶ一方で、中国と国交を結び常任理事国にしたことなどが代表例で、天秤に掛けて両方を操ります。

日米貿易摩擦が起きるとアメリカは中国に味方して「南京事件や中国侵略で日本は謝罪しなさい」と突然言い出すのです。


同じ事を日韓や日露、中露などでも行って、裏切ってはアメリカの利益になるようにもって行きます。

こういう事をするので日本はアメリカ一辺倒にはなれず、いつ裏切られても良いように、逃げ道を確保しておく必要があります。

トランプが「一緒に中国と戦おう」と言ったとしても、実は中国と密約があり、日本を売るかも知れないのです。

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