他人に厳しく自分に甘いのは世の常
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自分と他人で対応に大差

マスコミ人の態度には首を傾げる事が多いが、最近とくに首を傾げっぱなしになっているのが朝日新聞です。

先日MXテレビが沖縄辺野古基地の偏向番組を放送したとして、朝日新聞が社説で「放送の責任」について語っていました。

その番組は十分な取材をせずに基地反対派をテロリストと決め付けたり、誹謗中傷したと批判されている。
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2017年1月28日の朝日新聞社説では「あってはならないことが起きた。」と指摘している。

テレビ番組の司会者は現場に足を運ばず、遠く離れた場所からリポートし「取材した」と称していた。

『放送は健全な民主主義を発展させるためにあり、番組は明らかにその逆をゆく。対立をあおり、人々の間に分断をもたらすことに放送を使う行いは、厳しく批判されなければならない。』(『』内は社説からの引用)


と批判しているのだが、ここで誰しも連想するのが朝日新聞が35年間も嘘の記事を根拠に報道した「慰安婦強制連行」でしょう。

慰安婦記事を手短に説明すると、1982年に済州島で旧日本軍が「慰安婦狩り」を行ったとする記事を朝日新聞が掲載し、記事を根拠に多くの派生記事や出版物を刊行し大儲けした。

韓国政府は朝日新聞の記事を根拠にして、日本軍が慰安婦を強制連行したと主張し、現在も謝罪と賠償を求めている。


韓国以外にも慰安婦ブームは飛び火して続々と「強制連行された慰安婦」が現われて日本政府に賠償金と謝罪を請求した。

だが最初の根拠になった朝日新聞の記事は、そもそも済州島で取材などしておらず、吉田清治なる人物の創作だったのが判明した。

現在まで世界のどこにも、強制連行された慰安婦の存在は確認されていない。



新聞は嘘を書いても良いがテレビは許さない?

2014年に朝日新聞は吉田清治の証言を嘘だったと訂正し、一連の記事を取り消すと発表しました。

朝日新聞社社長・木村伊量は2014年9月に謝罪会見をおこなったが、その言い分は「我々は吉田清治に騙された」という被害者の立場での弁解だった。

吉田清治が嘘の証言をしたのであって、我々朝日新聞は真実を報道しようとした、という言い分だがそれで35年間の嘘が取り消せるのだろうか。


社長は「吉田清治の嘘を見抜けなかった」とは言っていたが、良く良く聞くと朝日新聞自体は謝罪していませんでした。

そして謝罪会見後も「朝日新聞の慰安婦への姿勢は今後も変わらない」として日本軍が慰安婦を強制連行したという主張を継続しているようです。

MXテレビへの厳しい批判と、自分自身への甘い姿勢に差がありすぎるのではないだろうか。


朝日新聞記者の態度の悪さは有名で、2011年3月11日に東日本大震災が起きた日、週刊誌報道によると次のような事件が起きていました。

3月11日午後、線路上で緊急停止した東北新幹線車内で多くの乗客とともに朝日新聞記者数名が「宴会」を開いていた。

数名は宴会に飽きたのか車掌に詰め寄って早く下ろせと言い、「秋山耿太郎(朝日新聞社元社長)がJRに抗議するぞ」と恫喝した。


朝日新聞は辺野古沖サンゴの保護に熱心だが、記者が自分で傷を付けた事件もあった
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引用:https://pbs.twimg.com/media/CDDjlhAUIAALOx0.jpg



他人の失敗は絶対に許さない権利

深夜までどんちゃん騒ぎをして「自分達は朝日新聞なんだから」と特別扱いを要求し、車掌室に押しかけて怒鳴りつけた。

また先日は現役の朝日新聞記者テヘラン支局長神田大介という人が、ツイッターで安倍首相は首脳会談で「またおなか痛くなっちゃうのでは」とおちょくっていた。

また朝日新聞の冨永格という記者はナチスの旗の写真に「安倍首相の支持者」と書いてツイッターに投稿した事があった。


朝日新聞社会部の中野寛という記者は、御嶽山の噴火に巻き込まれた人に「取材したいから様子を教えて欲しい」とツイッターで書き込んでいました。

2009年には「2ちゃんねる書き込み事件」というのが起きていて、差別用語やヘイトスピーチの大量書き込みが朝日新聞社内から投稿されていました。

朝日新聞社内からアクセスしてウィキペディアを大量に改ざんしていたのも分かり、社内調査で東京本社編集局の校閲センター員(49歳)が行ったと判明した。


言論のあり方やネット上の権利について朝日新聞は指導的な立場から主張する事が多いが、やはり自分自身には非常に甘い。

この件で朝日新聞は「厳正な処分をする」と言っただけで、公式な謝罪や記者会見はなかったが、自分の時と他人の時で態度が違いすぎる。

平成元年には「さんご礁落書き事件」を起こしたが、他人の環境破壊は非常に熱心に追及しています。


そして朝日新聞が掲載した史上最も有名な「終戦の日の写真」が実は捏造で、終戦とは無関係な写真に適当な見出しをつけて掲載していた。

これが朝日新聞の歴史と伝統だったのだろうか?

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